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amazarashi - 境界線(全碟新曲LRC歌词/ Rock/ 2021-11-17)



86 -不存在的战区- OP2


[ti:境界線]
[ar:amazarashi]
[al:境界線]
[by:blurfocus]
[00:05.56]どんな風景その目に映した
[00:10.62]星が灯った最後の瞬き
[00:15.78]諦観、それも今となりゃ野暮か
[00:20.87]夜は暗い 誰も明かりを持たねば
[00:26.57]
[00:26.92]誰も知らない 名付けられない
[00:32.14]僕らの火花が 少し照らしたのは
[00:36.93]干からびた土 焦げた瓦礫
[00:42.34]確かに笑った君の日々
[00:46.45]
[00:46.54]境界線の向こう側で
[00:50.00]忘れさられ終わる定め そう知りながら
[00:57.44]屈服することを許さぬあの声は
[01:02.56]かつての戦友か 己の心か
[01:07.05]存在意義はいつだって自分以外
[01:13.19]例えば君 その声だけ
[01:17.98]届く距離ならば 微かに灯る火を
[01:23.14]僕は希望だって呼べる気がしたんだ
[01:27.93]
[01:28.66]境界線
[01:30.07]歌と演奏:amazarashi
[01:31.37]作詞:秋田ひろむ
[01:32.53]作曲:秋田ひろむ
[01:33.74]編曲:出羽良彰・amazarashi
[01:35.90]
[01:37.95]こんな風景見たくはなかった
[01:43.03]泣いた声を塞いだ泣き声
[01:47.97]「向こうは怖い」とでかい声がして
[01:53.25]それが伝播して残響が人を刺した
[01:58.93]
[01:59.45]善良を粗暴へ容易く変える
[02:04.52]その一声は紛れない正義だ
[02:09.27]惨い獣に姿を変えるのは
[02:14.74]いつの時代も守るため
[02:18.90]
[02:18.94]境界線の向こう側で
[02:22.44]打ちのめされて 悲嘆に暮れて それでも尚
[02:29.82]自分偽ることを咎めるあの声は
[02:34.95]故郷の残像か 己の心か
[02:39.46]存在意義はいつだって自分以外
[02:45.61]例えば君 その声だけ
[02:50.37]届く距離ならば 微かに灯る火を
[02:55.54]僕は希望だって呼べる気がしたんだ
[03:00.27]
[03:05.22]薄情な決断も 選び取った無謀も
[03:10.27]屈した敗北も 妥協した選択肢も
[03:15.37]こうならざるを得なかった 昨日を恨むから
[03:20.39]次こそ選ぶんだ 僕が許せる僕を
[03:27.29]今日を
[03:36.50]
[03:37.69]TVアニメ「86―エイティシックス―」第2クールオープニングテーマ
[03:45.41]
[03:46.26]境界線の向こう側で
[03:49.75]足掻く人々 嘆く人々 目にしながら
[03:57.10]沈黙することを選択するならば
[04:02.25]僕らは共犯者 人たりえたのか
[04:06.77]
[04:06.79]存在価値はいつだって自分の中
[04:12.88]個々に宿る銘々の色
[04:17.66]胸に抱いたなら 微かに灯る火が
[04:22.80]最後の星空と どこか似ていたんだ
[04:27.72]
[04:50.65]「lRC By BlurFOCUS」
[04:55.89]




[ti:鴉と白鳥]
[ar:amazarashi]
[al:境界線]
[by:blurfocus]
[00:00.14]鴉と白鳥
[00:03.99]歌と演奏:amazarashi
[00:06.80]作詞:秋田ひろむ
[00:08.77]作曲:秋田ひろむ
[00:10.74]編曲:出羽良彰・amazarashi
[00:12.75]
[00:13.15]際立って透明な 霜が降りる頃
[00:18.27]鴉の目玉は瑠璃色
[00:22.71]凍てつく寄る辺ない夜を
[00:30.14]忌々しく睨み続けたから
[00:34.15]
[00:39.77]街へ降りれば石を投げられて
[00:44.96]森では鼻摘まみ者
[00:49.42]ほとほと疲れて逃げ込む
[00:56.78]納屋で憂鬱を育てた
[01:01.08]
[01:03.11]愛されたいと願うことを 恥じてしまうには十分だった
[01:14.20]この長い孤独は
[01:18.59]
[01:19.76]この羽根が黒く染まってしまったのは
[01:25.91]妬みで黒ずんだ泉に浸したから
[01:31.98]声が酷くしゃがれてしまったのは
[01:37.68]憎たらしい人生を 夜通し罵り続けたから
[01:48.18]
[01:50.89]失意のほとりで 出会ったあの人は
[01:56.08]桑の実の紅い目玉と白い羽根
[02:03.10]陽の光集め
[02:07.90]故郷へ帰る旅路の途中
[02:12.16]
[02:14.20]普通じゃないのは人と違うから
[02:20.07]人と違う二人が揃えば 僕らだけの普通
[02:29.80]
[02:30.91]その羽根が白く空にはためくのは
[02:37.14]故郷の雪景色の天鵞絨を纏うから
[02:43.07]僕らきっとどこか似ていた
[02:48.97]それはこの地上で 同じ痛みに集うから
[02:59.14]
[03:07.53]「ここにいるべきじゃないよ もっと相応しい場所があるよ」
[03:12.94]君はそう言い旅に戻った 白い羽根が空に際立った
[03:18.87]同じ色に交れば普通で 他に交れば僕ら除け者
[03:24.75]所在変われど僕は変わらず僕である この羽根と等しく
[03:30.74]そんな僕を僕は誇るよ
[03:35.60]
[03:36.08]この羽根が黒く 忌まわしくはためくのは
[03:42.42]僕が僕である痛みに羽ばたくから
[03:48.27]声が酷く耳障りなのは
[03:54.03]憎たらしい人生を 未だに罵り続けるから
[04:06.63]
[04:25.02]際立って透明な 霜が降りる頃
[04:30.14]白鳥の目玉は紅色
[04:34.62]旅路のもの懐かしさと
[04:42.02]別れた人に泣き腫らすから
[04:46.10]
[04:56.63]「lRC By BlurFOCUS」
[05:01.56]



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