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Maison book girl - 海と宇宙の子供たち(全碟LRC歌词/ 2019-12-18)



全碟LRC歌词打包:https://pan.baidu.com/s/1MDECAygl0EnoS9-WexsVdg

 提取码:578y


[ti:海辺にて]
[ar:Maison book girl]
[al:海と宇宙の子供たち]
[by:blurfocus]
[00:00.88]海の底で、君は泣いてたの。
[00:07.55]膝を抱え、髪を揺らしてるの。
[00:14.29]
[00:14.31]低い音が、波の中で鳴る。
[00:20.98]砂が舞って、君を呼んでいる。
[00:28.39]
[00:28.41]一筋の光が青を刺す。
[00:31.70]いつかくれた花束を。
[00:35.08]叶わない願いとか知らない。
[00:38.46]ずっと待ってたよ。
[00:41.75]
[00:41.82]今繋いだこの手のひら。
[00:47.67]海に滲む涙を重ね合わす。
[00:54.36]僕らはひとりじゃない。
[00:58.13]この世界で手を繋いで碧い海を泳いだ。
[01:08.48]
[01:10.01]海辺にて
[01:14.04]Maison book girl
[01:16.48]作詞:サクライケンタ
[01:17.92]作曲:サクライケンタ
[01:19.41]編曲:サクライケンタ
[01:21.05]
[01:21.46]君が笑う、それだけでいいの。
[01:28.12]丘の上で、風になびいた髪。
[01:34.78]
[01:34.80]白く細い指がなぞってる。
[01:41.55]もう涙は流さなくていい。
[01:48.88]
[01:48.90]そういえば、この唄は誰なの。
[01:52.27]夢が落とした物なの。
[01:55.62]もういいの、忘れてもいいの。
[01:58.98]安心していいの。
[02:02.29]
[02:02.37]夢の中で離した手は、
[02:08.16]そこに忘れ物しただけだったの。
[02:14.91]今はもうひとりじゃない。
[02:18.74]夏が過ぎて、晴れた朝の横顔笑っていた。
[02:29.20]
[02:57.79]今繋いだこの手のひら。
[03:03.68]海に滲む涙を重ね合わす。
[03:10.37]僕らはひとりじゃない。
[03:14.15]この世界で、手を繋いで碧い海を泳いだ。
[03:24.30]
[03:24.62]夢の中で離した手は、
[03:30.43]そこに忘れ物しただけだったの。
[03:37.10]今はもうひとりじゃない。
[03:40.87]夏が過ぎて、晴れた朝の横顔笑っていた。
[03:51.42]
[04:16.02]「lRC By BlurFOCUS」
[04:20.45]





[ti:闇色の朝]
[ar:Maison book girl]
[al:海と宇宙の子供たち]
[by:blurfocus]
[00:00.24]闇色の朝
[00:05.91]Maison book girl
[00:10.93]作詞:サクライケンタ
[00:14.37]作曲:サクライケンタ
[00:17.81]編曲:サクライケンタ
[00:21.68]
[00:23.72]闇が降る、暖かい雨。
[00:29.70]遠い砂漠、知らないまま。
[00:35.66]
[00:35.68]足元に咲く世界は
[00:41.62]歪んでる。
[00:44.34]優しいままで。
[00:47.18]
[00:47.20]遠く眺めている、あの街の光を。
[00:53.98]消えてゆく君の手を今も繋いでるの。
[01:01.10]
[01:01.14]青き小さな体。
[01:05.45]窓の中で嘘は影に焼きついて、
[01:11.61]誰かを待っていたの。
[01:14.32]笑う声が砂漠を照らし、虹を作る。
[01:21.16]線をなぞる指先が雨を降らした。
[01:28.67]
[01:43.02]雨の粒、音を鳴らす。
[01:48.83]蟲たちの電車が来る。
[01:57.01]
[02:41.12]橋の上見つめた、
[02:44.55]君の濡れた髪は
[02:47.98]消えてしまってもいいの。
[02:51.44]小さな事だから。
[02:55.12]
[02:55.14]冷たい涙が宿る、時は止まり。
[03:01.57]裂けて漏れてく喜び。光が闇を造る。
[03:08.31]森と夢も、海から消えて虹になって。
[03:15.17]誰を許せないまま時間を無くした。
[03:22.44]
[03:22.92]闇色の雨が降る日。
[03:28.82]鮮やかに晴れた夜。
[03:35.06]
[03:36.00]「lRC By BlurFOCUS」
[03:39.15]






[ti:悲しみの子供たち]
[ar:Maison book girl]
[al:海と宇宙の子供たち]
[by:blurfocus]
[00:00.11]悲しみの子供たち
[00:03.99]Maison book girl
[00:06.48]作詞:サクライケンタ
[00:09.51]作曲:サクライケンタ
[00:12.41]編曲:サクライケンタ
[00:15.74]
[00:21.84]冷たい夜が今、透明な息をする。
[00:27.19]降り出す雨はいつか公園の影を切る。
[00:32.79]
[00:43.60]正しい間違いを波の音さらってく。
[00:49.07]落ちた虹色に悲しみが手を伸ばす。
[00:54.40]
[00:54.42]誰もいない街の中、時計の鳥は鳴いて。
[01:00.49]海の底で涙を垂らしてる君を消してるの。
[01:06.71]
[01:06.73]悲しみの子供たち。
[01:09.69]いまも、どこか、一人きり。
[01:12.14]海に流した指輪。
[01:15.17]君の声は揺れてるの。
[01:19.36]
[01:28.63]滴る地下で嘘をついて色を買う。
[01:34.02]仮面の中で笑っていた黒い人。
[01:39.43]
[01:39.45]高いビルの屋上で今、鳥になる。
[01:44.90]なにか変わるかな。透明で描いてる。
[01:50.41]
[01:50.43]僕もいない街は今涙が溶かしてゆく。
[01:56.36]君に書いた手紙は白く濁って汚れてくの。
[02:02.63]
[02:02.65]悲しみの子供たち。
[02:05.59]いつも、ずっと、笑ってる。
[02:08.07]夢を食べた鯨は君の声で揺れてるの。
[02:14.91]
[02:35.40]悲しみの子供たち。
[02:38.33]いまも、どこか、一人きり。
[02:40.75]海に流した指輪。
[02:43.81]君の声は揺れてるの。
[02:47.62]
[02:47.64]悲しみの子供たち。
[02:50.59]いつも、ずっと、笑ってる。
[02:53.01]夢を食べた鯨は君の声で揺れてるの。
[02:59.87]
[03:06.22]「lRC By BlurFOCUS」
[03:10.81]



[ti:ノーワンダーランド]
[ar:Maison book girl]
[al:海と宇宙の子供たち]
[by:blurfocus]
[00:00.08]ノーワンダーランド
[00:05.40]Maison book girl
[00:08.19]作詞:サクライケンタ
[00:10.58]作曲:サクライケンタ
[00:12.57]編曲:サクライケンタ
[00:15.11]
[00:16.20]それは不完全な雨で
[00:21.52]キミに届かないでいてよ
[00:26.84]雨のカーテンコール抜けて
[00:31.90]冬の朝のよう
[00:35.59]
[00:37.24]遠くの空には 涙に似た 雪がきらめいて
[00:47.57]いつも繰り返した ホテルの窓 今日は違っていた
[00:58.17]
[00:58.19]ノーワンダーランドノーワンダーランド
[01:00.95]君の声が近くで聞こえて涙を流す
[01:08.87]ノーワンダーランドノーワンダーランド
[01:11.58]指先に触れた
[01:16.89]ノーワンダーランドノーワンダーランド
[01:21.30]
[01:30.93]届かない手紙を書いた
[01:36.24]向こう側の僕に向けて
[01:41.54]あの日の雪を今溶かして
[01:46.53]鍵は開けたままで
[01:50.32]
[01:51.93]変わっていった世界 涙はもう 宙(そら)に帰ったの
[02:02.19]「助けて欲しかった」言葉 風の鳥が届けるの
[02:12.80]
[02:12.82]ノーワンダーランドノーワンダーランド
[02:15.58]君が笑って つられて笑って何故か泣いていた
[02:23.51]ノーワンダーランドノーワンダーランド
[02:26.28]僕もいない部屋
[02:31.59]ノーワンダーランドノーワンダーランド
[02:36.34]
[02:36.96](ノーワンダーランドノーワンダーランド)
[02:57.21]
[02:58.19]ノーワンダーランドノーワンダーランド
[03:00.91]君の声が近くで聞こえて涙を流す
[03:08.86]ノーワンダーランドノーワンダーランド
[03:11.57]指先に触れた
[03:16.95]ノーワンダーランドノーワンダーランド
[03:21.30]
[03:31.65]「lRC By BlurFOCUS」
[03:36.33]






[ti:シルエット]
[ar:Maison book girl]
[al:海と宇宙の子供たち]
[by:blurfocus]
[00:00.15]シルエット
[00:08.30]Maison book girl
[00:16.14]作詞:サクライケンタ
[00:24.15]作曲:サクライケンタ
[00:32.07]編曲:サクライケンタ
[00:38.69]
[00:40.78]左目の窓を覗いた。
[00:48.74]海が鳴り流れた雲。
[00:56.68]風が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。
[01:12.05]
[01:12.07]指先で綱を引く消える人。
[01:20.74]嘘をいつも追いかけては。
[01:28.05]届かない手紙を書いた朝は。
[01:36.74]誰もいない街歩き出す。
[01:46.72]
[01:49.50]電信柱の影が、枯れた桜の木に
[01:57.42]重なる景色が通り過ぎ。
[02:02.78]夏の雨は時をかけて写す、
[02:09.74]神立ちを呼ぶ声。
[02:13.42]蛙が船を漕いで歌い、宿した。
[02:24.63]
[02:37.51]柔らかな光の淡い恋は、
[02:46.07]線路沿いで息をしてる。
[02:53.99]
[04:02.82]僕らは光を抱いて花束を流した。
[04:10.78]新しい涙咲かす。
[04:15.45]鮮やかな霧に包まれてる道を通り過ぎた街で、
[04:26.77]言葉を紡ぐ。
[04:30.08]鐘を鳴らし、授ける。
[04:38.70]
[04:59.54]「lRC By BlurFOCUS」
[05:03.98]





[ti:LandmarK]
[ar:Maison book girl]
[al:海と宇宙の子供たち]
[by:blurfocus]
[00:00.20]LandmarK
[00:03.87]Maison book girl
[00:07.06]作詞:サクライケンタ
[00:09.80]作曲:サクライケンタ
[00:12.25]編曲:サクライケンタ
[00:14.94]
[00:19.23]空の下、滲む屋上の煙。
[00:25.65]銀色と二人、影を落とした。
[00:31.29]
[00:32.04]マフラーが揺れて、夕焼けが沈む。
[00:38.38]薄れてく青い季節は過ぎて。
[00:43.83]
[00:43.85]いつか見たような明日は、二度と来ない明日の朝。
[00:50.28]止まない雨が降っても、雪は溶けず閉じ込めるの。
[00:57.19]
[00:57.21]変わらない。変わらない。変わらないで。ずっと。
[01:03.63]笑ってる写真だけ変わらないの。ずっと僕らは。
[01:10.52]
[01:24.08]ベランダで朝に君の声消える。
[01:30.44]銀色の嘘を月に照らした。
[01:35.83]
[01:35.85]消えた色とか言葉に光を灯して流すの。
[01:42.22]温い雨に溶けないで。冷たい傷、指でなぞる。
[01:49.21]
[01:49.23]変わらない、変わらない、変わらないの。二度と。
[01:55.62]銀色に閉じ込めた二人はもう。ずっと僕らは。
[02:02.36]
[02:41.22]変わらない。変わらない。変わらないで。ずっと。
[02:47.63]笑ってる写真だけ変わらないの。ずっと僕らは。
[02:54.06]変わらない、変わらない、変わらないの。二度と。
[03:00.42]銀色に閉じ込めた二人はもう。ずっと僕らは。
[03:07.12]
[03:09.27]「lRC By BlurFOCUS」
[03:14.36]





[ti:鯨工場]
[ar:Maison book girl]
[al:海と宇宙の子供たち]
[by:blurfocus]
[00:04.86]僕らの唄はどこに届いているんだろう。
[00:10.36]「鯨波(とき)の街」の海辺で誰か泣いてるの。
[00:16.66]
[00:17.53]鯨工場
[00:19.27]Maison book girl
[00:20.87]作詞:サクライケンタ
[00:22.21]作曲:サクライケンタ
[00:23.55]編曲:サクライケンタ
[00:25.40]
[00:27.06]それに気付いたの。
[00:29.80]海の深くから、
[00:32.55]僕で遊んでる鯨の歌声。
[00:38.14]幼い頃から
[00:40.89]耳鳴りの様に
[00:43.71]遠くで、彼らはそっと鳴き始めていたよ。
[00:49.47]
[00:49.57]夢の中のあの話、本当は何処かで続いていた。
[00:55.11]本の家の少女たち、気付かないまま。
[01:00.31]
[01:00.36]僕らの声はどこに届いてゆくんだろう。
[01:05.86]雨の日の言葉は誰の声だったの。
[01:11.42]僕らの声はどこに続いてゆくんだろう。
[01:16.93]体だけ無い鳥がどこかで見てるの。
[01:23.11]
[01:33.61]階段の上から眺めたベランダ、
[01:39.14]青いカーテンが隠してた景色。
[01:44.69]何も知らないで音符を置いてる。
[01:50.26]小さな部屋の中で何かを造ってた。
[01:56.12]
[01:56.17]街外れの工場に煙突が綺麗に並んで。
[02:01.67]錆びた鉄の匂いだけ微かに触れる。
[02:06.91]
[02:06.93]僕らの唄はどこに届いているんだろう。
[02:12.44]帰り道の途中、見慣れない路地裏。
[02:17.98]僕らの唄はどこに続いているんだろう。
[02:23.51]首だけの鳥は神社から飛び立った。
[02:29.63]
[02:54.77]僕らの朝はどこに隠してしまったの。
[03:00.28]鯨の歌声が夢を崩してく。
[03:05.85]僕らの朝は次の唄で明けてゆくの。
[03:11.37]「鯨波の街」の海辺で君は泣いてるの。
[03:17.70]
[03:30.63]「lRC By BlurFOCUS」
[03:35.17]





[ti:ランドリー]
[ar:Maison book girl]
[al:海と宇宙の子供たち]
[by:blurfocus]
[00:03.89]何を求め、彷徨ってる。
[00:08.71]それを捨てた意味はどこ。
[00:13.04]悲しむのは誰かなの。
[00:17.99]時は流れ忘れてゆく。
[00:24.72]
[00:24.80]ランドリー
[00:26.96]Maison book girl
[00:28.61]作詞:サクライケンタ
[00:29.68]作曲:サクライケンタ
[00:30.72]編曲:サクライケンタ
[00:31.30]
[00:31.52]欲望だとか悲しみは。
[00:36.39]君がくれたプレゼント。
[00:40.74]気づかないで繰り返す。
[00:45.68]薄れないのいつまでも。
[00:50.55]
[00:50.57]交わした声と溢れた水に浮かぶ言葉
[00:55.17]揺れるベッドはもう誰もいないの
[00:59.81]誰かの嘘を全部連れ去る鳥が飛んで
[01:04.43]また明日ってね優しく笑って空を切る
[01:10.71]
[01:11.34]最後の今日はもう来ないの
[01:15.94]重ねた体はちぎれてく
[01:20.86]最後に見た夜の海には
[01:25.17]綺麗な光が立つ
[01:29.33]
[01:40.80]さよならした君の声は。
[01:45.63]今は二度と。聞きたくない。
[01:50.00]乾いた空晴れている。
[01:54.88]雲は流れ色を消す。
[01:59.80]
[01:59.82]冬の気配がアスファルトに佇み混ざる
[02:04.39]切り取られてる写真を眺めて
[02:09.04]涙の跡を指でなぞって消したあの日
[02:13.64]もういいのかなって癒した傷も捨ててゆく
[02:20.05]
[02:20.59]最後の夜はもう来ないの
[02:25.18]鮮やかな色壊してゆく
[02:30.09]最後に見た屋上の上
[02:34.44]汚れた光が立つ
[02:38.61]
[03:02.06]最後の今日はもう来ないの
[03:06.77]最後の夜ももう来ないの
[03:11.36]今も嘘をついているのは
[03:15.96]紛れもなく僕だった
[03:20.00]
[03:20.02]鳥が鳴いた音がなくなるまで
[03:29.24]夜の海に消えた僕たちの唄
[03:40.62]
[03:48.35]「lRC By BlurFOCUS」
[03:53.19]








[ti:長い夜が明けて]
[ar:Maison book girl]
[al:海と宇宙の子供たち]
[by:blurfocus]
[00:00.63]長い夜が明けてゆく。首だけの鳥が飛び立つ。
[00:11.79]狭い部屋の窓際で、誰もいない街を眺めてる。
[00:25.97]
[00:26.12]長い夜が明けて
[00:29.61]Maison book girl
[00:32.30]作詞:サクライケンタ
[00:35.49]作曲:サクライケンタ
[00:38.23]編曲:サクライケンタ
[00:41.36]
[00:45.34]繰り返した日々はもう、終わりを告げ、還ってゆくの。
[00:56.46]あの日、君と手を繋いだ。煙の中で夢を信じて。
[01:07.95]
[01:07.97]「忘れ物はもう無いですか?」
[01:13.55]「鍵は閉めて捨てましたか?」
[01:19.10]「泣いてるのは何故なんですか?」
[01:24.46]「それも嘘なんですか?」
[01:29.62]
[01:29.97]夜が明けて、ただ、永く赤い雨が落ちる。
[01:41.07]闇に気付いても、僕らはまだ少し怯えてるの。
[01:55.61]
[02:14.66]首のない鳥が神社の影に静かに佇む。
[02:25.80]「鯨波(とき)の街」を繋いでいる4つ目の壁をすり抜けてく。
[02:37.24]
[02:37.28]「怖くないの何も無くても。」
[02:42.84]「捨てた鍵はソファーに埋めた。」
[02:48.46]「濡れた瞳。訳は無いの。」
[02:53.84]「本当は気付いてたの。」
[02:59.09]
[02:59.26]空の鯨から闇を造る合図の唄。
[03:10.36]古く懐かしい声。緩やかに壊してく、裂ける様に。
[03:25.04]
[04:13.21]そして、朝が訪れる。
[04:21.55]救いの唄が響いてる。
[04:27.15]「トト」の拍手は止んで、
[04:32.70]夜が無い世界が始まってゆく。
[04:41.78]
[05:16.78]「lRC By BlurFOCUS」
[05:21.73]


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